LT発表30分前、pdfにエクスポートしたスライドが重すぎて詰みかけた話

(時間がないので結論が知りたいという方は最終段落をご覧下さい)

先日LTをやることになりまして、ふんぞり返って前日から作り始めたら、 案の定間に合わず、会が始まるぎりぎりまでスライドを直すことになりました。

それでも一応完成させることが出来たので、 他の人の発表を聞きながら、自分のスライドをプレビューしてパラパラめくってみました。

「あれ、クッソ重いんですけど!?」

そもそもMarpなんて便利なものが手に入ってしまったからいけないのだ。

MarpというMarkdownでスライドが作れるツールがあります。 https://yhatt.github.io/marp/

白無地の他に、Gaiaというテーマが用意されていて、 フォントや背景が洗練されており、 ちょっとした発表を作るのには非常に快適です。

こんな便利なツールあったらLTのスライドなんてギリギリに作り始めてしまうに決まっている。

Marpで作ったスライドはpdfにエクスポートして発表します。

いつもはもっと軽かった覚えがあったのですがどうしてか今回は激重に。

言い訳はこれくらいにして対処をする

スライドのサイズが画像サイズの合計よりはるかに大きい10MBになっていました。

10MBというのがスライドとして重いかどうかは置いておいて… 大学時代のスライド、動画ベタベタ貼って数百メガとかになってたような覚えがあります。 でも代わりにスライドが遅延しても大丈夫な雰囲気ではあった。

pdfを圧縮するwebツールを使っても6MBまでしか圧縮されず。 どうやら画像の問題ではなさそうです。

同じサイトの別のwebツールでpdfを画像にエクスポートしてくれるものがあったのでそれを使ってみる。 変換にすごく時間が掛かるので放置。

「パラパラめくりまくれば全部キャッシュに保存されて早くなるのでは!?」という希望は、50枚のスライドを3周した時点で打ち砕かれた。

刻一刻と迫る時間。 漸近する絶望、進むビール、回る酔い。

Adobe Readerのせいではと考える。 別のリーダを使えば早くなるかもと思いググってみるも 「変な野良アプリ入れてトップページがHao123になったら嫌だし…」と躊躇。 なのでChromeで開いてみたがやはり劇遅。

Macの再起動をする時間はもう無い。

あきらめという4字が頭に浮かぶ。 なんとかなんじゃね?
タイミングずれててもその分早く次へボタン押せば大丈夫っしょ。

あきらめからの開き直りからの楽観。 超危険思考。

そういえばようやく画像の変換終わったみたい。 ダウンロードしてプレビューで開いてパラパラめくる。

か、軽い!!!

しかも順番バラバラになってない!

そしてアス比狂ってたりネガポジ反転したりしてない!!

これだ!!!

結論:pdfを画像にエクスポートしたら大丈夫だった。

ツールはこれ使いました。 https://smallpdf.com/jp/pdf-to-jpg

まあhotfix以外の何ものでもないのですが、同じ事態が起こるとも限らないので…

文字がギザギザになっていましたが多分バレてない筈…

で、LTは受けたかって?

ははっ

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以前喋ったLT。これは電車の中でGoogle Slidesで作りました。